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2009年6月

2009年6月14日 (日)

八高山ハイク09

一昨年かな?11月に八高山へハイキングに行ったけど、また八高山へ行ってきました。

GB達の目的は、ハイクそのものではなく、電車に乗ってどこかへ遊びに行くための理由としてのハイキングだったようですけど、まぁ理由は何でも良いです。自発的に軽登山に出かけたのですから。

今回、行程のほとんどが小雨で雨具着用となりました。(頂上での昼食の時だけ、晴れて展望できました)気温が低かったためか、バテるスカウトも出ず、ケガもなく無事帰ることができました。

登山口の取り付きが非常に分かりづらく、観察力が必要なことを思い知ったり、道で沢ガニを捕まえたり、野いちごをつまみ食いするなどのお楽しみなど、良い経験ができたと思います。

「電車に乗って」は、行きはバスで始発から終点まで、帰りは大井川鉄道ということで、一応目的も果たしました。写真いっぱいあって、チマチマ乗っけるの面倒なので、まとめてコチラ→ 「PHOTO-HAKKOUSAN.pdf」をダウンロード 

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GWキャンプ-2

だいぶ日が過ぎちゃったけど、GWキャンプ第2弾。

ドラム缶ばかりがtopicsじゃぁありません。

まず、なんといってもキャンプファイヤー。キャンプじゃ、当たり前すぎるほどのプログラムですが、今回はスカウトが完全運営。薪組などの準備から進行まで、すべてスカウトの手によって行いました。

正直、そんなには期待していませんでした。適当に知ってる歌をならべて、ちょこっとゲームか漫談かなぁ位の予想だったんです。火だって上手に燃えるんだろうか?って。

でも、良い意味で全く期待破り。導入の語りから、ソング(歌集見ながらってのが、チト難点)、ゲーム、実によく考えられていてビックリ。

そして最後のヤーン、「隊長お願いします」なんてフラれるのかなぁって思ってたら、班長が最初の語りを受ける形で、キチンと完了。本人は「失敗しました」みたいなこと言ってたケド、そんなことない立派なヤーンでした。

「俺ャ、大学ローバーでならしたんだ」みたいなアホ隊長がやりがちな、大騒ぎするだけで終わりのくだらないファイヤーをそこらで見かけるけど、そんなヤツに見せてやりたい、「教育的効果」までキチンと入った、完璧なファイヤーを中学生の班長がやってくれちゃいました。ドラム缶より何より、一番のtopicです。

もう一つのスカウト立案プログラムが、「工作物コンテスト」。上級生と6年生で2名ずつのチームを構成して、それぞれが工作とノッティングボードを作り、そのできばえを競うというモノ。50table_with テーブルを工夫したり、サイトの門を作ったり、物干し台だったり、チームそれぞれで個性があります。50entrance それと、ノッティングボード、こちらも、結びを並べただけだったり、結び方の手順を順番に並べたり、と色々。50knoting_board

時間が来たら、みんなで見て回り、いくつかの項目別に点数を付けて、お互いに投票します。

点数を集計して、上班が読み上げ、隊付がチーム名の書かれた得点ボードに書き込んでいきます。写真の縦に細い板が得点ボード、卒塔婆じゃありません。(後で、サイトの門に立てて、プリムスを点灯したら、お化け屋敷の入り口みたいになりました)50contest 50contestcount  思いの外、得点が拮抗してイイ勝負になり、盛り上がりました。

いやぁ、一泊二日と二泊三日は大違い、時間に余裕があるし、工夫したモノを実用できるので、充実感が全然違います。

Aテンだって、チャンと乾燥させて、グランドシートは、コンテストで作った「グラチン50dry_upa干し」に干します。ただ、ほぼ全員がタスキを持って来なかったという、ぶったるんだ事件が起こり、全員進級章ひっぺがしと手製タスキに取得バッジすべてをマジックで描き込んで着用するという、おしおきをされました。50white_tasuki ペーパータオルで作ったので、WHITE-PLANならぬ、WHITE-TASUKIです。

やっぱりボーイスカウト、制服はキチンとしなくちゃね。

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2009年6月 1日 (月)

横峰さくらのおじさん

エチカの鏡って番組がフジTVでやってます。今はやりの、イイ話関係を紹介する番組で、大して興味ないので普段は見ていないんですけど、今日、たまたまチャンネルを回していて見ちゃいました。

そうしたら、「ゴルフの横峰さくらのおじさん」て人が、保育園をいくつか経営している話だったんです。その保育園、何がスゴイって、3歳児が黙って書き方をやり、4歳児が譜面も見ずにピアニカ(いまは、鍵盤ハーモニカって言うらしい)を演奏し、5歳児が10段の跳び箱を跳んだり逆立ちで歩き回ったりしている。

学力的なモノも、身体能力も、音感も、すべてが保育園児ばなれっていうか、大人よりもすごいんです。それも、一握りではなく、ほぼ園児全員がそうで、教え方もスパルタとかじゃない。

じゃ、何で?ってなるでしょ。テレビでもそこを聞いてました。そしたら「4つのスイッチ」を入れてやるんだとか。4つのスイッチとは、

1.『競争したがる』 徒競走では必ず順位を付け、他のことも良くできた子を誉め、みんなにお手本とさせる。すべての子供は向上心が有るので、自主的に練習するようになる。

2.『真似したがる』 子供はマネしたがる生き物である、だからお手本を見せると、一生懸命それを行おうとする。

3.『チョットだけ難しいこと』 子供は難しいとイヤになる。簡単だと飽きる。だからチョットだけ難しい事をやらせる。この保育園では、ひらがなの「あ」から教えずに、読み書きしやすい簡単な文字(主にカタカナ)から教える。50音の順は完全に無視した、独自の表を作り、中には簡単な漢字なども含まれる。

4.『認めてやる』 子供は認められたがる。できたことを誉めたり、記録してる姿を見せる。たとえば、本を読んだら題名を報告させ、目の前で先生がノートに記録する。

何かを与えるのではなく、引き出してやるのだと。

と、関係者諸兄は、「ムム何か聞いたことがあるぞ」って思ったでしょ。そう思わなかったあなたはモグリです。

まさにバッジ・システムと共通の考え方じゃない?まだ小さい子だから、班は作れないけど、パトロール・システムの一部も入ってる。

そもそも、考え方の基本がBPと似通ってる感じなんです。

この指導方法を考え出した発端も、規定通りに教師がラジオ体操を教えている時、幼児の誰一人も目が輝いていなかったのを見た。これは、違うんじゃないか?って思った事らしい。

そんなオジサンが近くにいれば、ゴルフでも何でも上手くなっちゃうのかも知れませんね。

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