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2009年10月24日 (土)

カヌー

10月の隊集会は「カヌー」

市の体育協会の人がボランティアの人と一緒に教えてくれるというのでお願いしました。

集まってからは、指導員の指示に従って動くわけで、パトローリングも何も有ったもんじゃ無いんですけど、大切なのは新任GBが計画した年プロの最初の隊集会ということ。

自分たちで提案したことが、そのままプログラムとなって隊集会が行われるということを実感することです。「言ってみたらその通りになった」経験から、どんどん自発的な活動をする様になってくれるハズです。

しかも、カヌーを目的に、水辺の安全だの色々を班集会で勉強したので、参加スカウト全員が「ウォーターアドベンチャー」のターゲットバッジを取得できました。

班集会で練習や準備をし、隊集会で楽しんで、最後にバッジをもらう。といった、流れが新任GB中心に進んだわけで、これからも安心してGB中心に隊を運営していけるということです。

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カヌーの方はどうだったかというと。全員が完全な初心者じゃないとはいえ、目的の方向へ進むのは偶然と無理矢理に任せる感じで、あっちへフラフラ、コッチじゃクルクル。

なのに、指導員、後半は水門から出て河へ行く決断をしちゃいました。水門の内側は、波もなく回っちゃったからって、どうにかなりますが、川へ出ちゃったらそうはイキマセン。

特に水門の所は、満ち潮で水が流れ込んでくる感じ、風向きもちょうど合っちゃって、文字通り逆風の中を力ずくで出て行きます。小柄で腕力のないスカウトは、どうしても前に進まず、指導員のボートに曳かれて、やっと進むほどです。

いざ、川へ出ると、ウン確かに気持ちいい。池や沼と違って、広々としてるし、河口に掛かる橋が、少し西に進んだ太陽を浴びて、キラキラ輝いてる感じ。

「0910.pdf」をダウンロード

な~んてノンビリしてると。満ち潮でドンドン川上方向へ流されていきます。しかも風があるので、ウッカリすると岸に近づいて「座礁」しかねません。ずっと漕ぎ続けなければならないのです。記念写真を撮って、いざ戻ろうとすると、さらに大変、完全に流れと逆行です。漕ぎ続けて疲れた手をチョット休めると、スゥっと、さっきいた場所に戻されちゃいます。

狭義の、 「自分のカヌーは自分で漕げ!」 です。

必死で漕いでやっと水門にたどり着くと、今度は風typhoonと波。しかも下手くそで真っ直ぐ進めないから、波は後ろから来たり、横から来たり。今にも転覆しそうsign01、と、思ったら、後ろで副長が転覆してました。スカウト達は大喜び、副長は念のために眼鏡バンドとガムテープで眼鏡を固定してたので、海底に沈めてしまう様なことは有りませんでした。さすが、「備えよ常に」を体現してました。同時に、ライフジャケットがチャント浮くことも、身をもって証明してくれました。でも、当然全身ずぶ濡れ、お疲れ様でした

隊集会終了後、場所を変えてGB会議をやりました。感想/反省は、「楽しかった」が大勢ですが、「寒かった」「パンツを忘れた」の反省点も。対策として、『今後は、必要な持ち物を班集会で細かく議論して紙に書き出し、個々人でパッキングする時には一点一点チェックを入れる』という結果が導かれました。

来年の夏期キャンプの頃には、だいぶ忘れ物がなくなるでしょう。

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